アルゼンチン・タンゴの不世出の名歌手と言われた、カルロス・ガルデルは、1935年6月24日、コロンビアのアンティオキア州メデジン市の飛行場で、搭乗した飛行機が離陸直後墜落して炎上、同行の楽団員と共に死亡した。この事故の原因を巡り様々な憶測が飛び交ったが、現在まで確たる原因は明らかにされていない。このホームページでは、この事故の疑惑について,様々な角度から検証してみようと思う。
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